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画像をつくるということ


ぼくの場合、画像をつくるということは、ストーリーを錬る作業です。そのストーリーが観えてくると、もう出来たようなものなのです。
これは遠くに見えるクレーンを仲間と間違え、それに近づくブラキオサウルスなのですが、右下のクルマの存在が何なのかは、ぼくにも分かりません。ぱっとみて、その内容が半分くらいは分かって、もう半分はよく分からないような絵作りが理想なのですが、これがなかなか難しいですね。もちろん観た人が感じるストーリーが全く違っていても、それは当然なことなので、こんな創作者の勝手なこだわりは無視でしょうね。人間歳を重ねると、説明臭くなっていくので、注意しなくてはと思います。なんの話やら…。 
言いたいことは。鑑賞者にイマジネーションを委ねることって、映像にせよ、絵にせよ、音楽にせよ、つくる側としては最も大事なことじゃないかということですね。T2
Posted by 田島照久 thesedays
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[デザインの話
comment
奥が深いですね。
私も、趣味と勉強を兼ねてパソコンで絵を描いています。
しかし、半分は意味が分かって半分は分からない画像を、意識して作ったことはありませんでした。

貴重なお話が聞けて、とても勉強になりました。
2008/07/06 16:06 | URL | edit posted by おいしす
省吾さんが・・
乗っていそうな車ですね。
クレーンを仲間と間違えて近づいて仲間じゃないとわかったらその後どうするのかな?
走って逃げちゃう?
名前聞いちゃう?
クレーンはどうするのかな?
想像をかき立てられる映像ですね。
2008/07/05 16:06 | URL | edit posted by さくら。
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