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Kadokawa Horror 文庫 その1


シリーズ開始から10年くらい続いた、角川ホラー文庫の表紙の画像つくり。ひとつひとつの窓の中の画像が一冊の本に使われた画像です。これでも全体の20分の1だから相当数の表紙をデザインしてます。一度も内容を読まずにデザインしてました。毎回、7、8冊が一度に刊行されていたので、読むことは不可能だったのです。ここから「リング」などのベストセラーが出て、その後のホラーブームに繋がっていったので、それまでのホラーというジャンルがメジャーに扱われるようになったきっかけのシリーズだと思います。そして、この、ひとりのデザイナーがシリーズ全部のデザインを手掛けて行くという画期的なアイデアを出したのは、いまの幻冬舎の見城徹さんです。ぼくは大変でしたが、お陰で、急速にフォトショップの技法を鍛えられました。T.Tajima
Posted by 田島照久 thesedays
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[デザインの話
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