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画像をつくるということ


ぼくの場合、画像をつくるということは、ストーリーを錬る作業です。そのストーリーが観えてくると、もう出来たようなものなのです。
これは遠くに見えるクレーンを仲間と間違え、それに近づくブラキオサウルスなのですが、右下のクルマの存在が何なのかは、ぼくにも分かりません。ぱっとみて、その内容が半分くらいは分かって、もう半分はよく分からないような絵作りが理想なのですが、これがなかなか難しいですね。もちろん観た人が感じるストーリーが全く違っていても、それは当然なことなので、こんな創作者の勝手なこだわりは無視でしょうね。人間歳を重ねると、説明臭くなっていくので、注意しなくてはと思います。なんの話やら…。 
言いたいことは。鑑賞者にイマジネーションを委ねることって、映像にせよ、絵にせよ、音楽にせよ、つくる側としては最も大事なことじゃないかということですね。T2
Posted by 田島照久 thesedays
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