スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 田島照久 thesedays
 
[スポンサー広告
Kadokawa Horror 文庫 その1


シリーズ開始から10年くらい続いた、角川ホラー文庫の表紙の画像つくり。ひとつひとつの窓の中の画像が一冊の本に使われた画像です。これでも全体の20分の1だから相当数の表紙をデザインしてます。一度も内容を読まずにデザインしてました。毎回、7、8冊が一度に刊行されていたので、読むことは不可能だったのです。ここから「リング」などのベストセラーが出て、その後のホラーブームに繋がっていったので、それまでのホラーというジャンルがメジャーに扱われるようになったきっかけのシリーズだと思います。そして、この、ひとりのデザイナーがシリーズ全部のデザインを手掛けて行くという画期的なアイデアを出したのは、いまの幻冬舎の見城徹さんです。ぼくは大変でしたが、お陰で、急速にフォトショップの技法を鍛えられました。T.Tajima
スポンサーサイト
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[デザインの話
ジーズデイズのお知らせボード


ジーズデイズのお知らせボードには、猫の写真か、近所の工事のお知らせしかありません。いいのか?これで!T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:3   trackback:0
[ひとり言
Shogo Hamada Gallery


80年代から浜田省吾さんを撮った写真は膨大な数にのぼります。その中には今まで使われなかったものも数多くあるので、今月から月刊で浜田さんのオフィシャルサイトの中に Rare Photo Gallery というコーナーを起ち上げて、エピソードも交えて書いてくことになりました。年代を追ってではなく、その時に出て来た写真から順番に発表して行こうと思います。面白いものがいっぱい出て来ると思いますので、是非、覗いてみて下さい。 T2

Shogo Hamada Harbor Sight
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[デザインの話
「氷の華」の装丁


話題のミステリー小説「氷の華」の装丁を頼まれた時に、その内容を聞いて、ほわっとした明るい感じで、冷たさが出ているような装丁がいいなと思いました。その後、ゆっくり小説を読んでみて、増々その方向のデザインで間違いないことを確信しました、ですから、装丁の仕事は、必ずしも内容を読まなくても出来るものだと思います。今は、この文庫本が大ベストセラーになってます。そのデザインは、制作過程の違いもあって、少し違うものになってます。ところで作家の天野さんは60歳で、これが処女作というから驚きです。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:0   trackback:0
[デザインの話
くもり空とデザイン






昔から、ライフワークのように曇り空を撮ってきました。デザインにもそんな暗ーい感じの空を使って来ましたが、多くの場合、あまり歓迎されませんでした。クライアントからは、空は青空でぱーっと明るいのにして欲しいと言われ続けてました。ところが最近見るコマーシャルの多くに曇り空が使われてます。特にクルマや最先端企業のCFの背景は、そのほとんどが暗くて今にも雨が降り出しそうな空です。その方が主人公が引き立って、より奇麗に、よりミステリアスに、期待感が深まって見えるからです。ぼくはそんなことを20年前にやっていたので苦労してました。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:2   trackback:0
[写真の話
ゴンベ(雄)写真集ふう写真かな?


いちおう、ゴンベでもトライ! T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:2   trackback:0
[ねこの話
Fender Precision Bass (1972)


ギターが好きですが、ベースも好きで困ります。特にこのプレシジョンベースはデザインが素晴らしいと思います。レオ・フェンダーさんはエレクトリックギターをつくる前は電気技師でラジオなどをつくっていましたが、ギターを作ってみないかと誘われ、いきなりこんなデザインをしてます。デザイナーでもないのに、どこからこんな優美な線が出て来たのか不思議です。究極の機能美であるのは間違いないのですが、こんなデザインを技術専門のエンジニアにされたら、本職のデザイナーは、いったいどうしたら良いのでしょう。 
道に敷いてある工事用のゴムシートが面白いので、その上で撮ってみました。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[ギターの話
ブン(雄)写真集ふう写真


昼間のブン登場! なーに、甘えてんの!



お!いいね、その耳。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:2   trackback:0
[ねこの話
月を撮る


月をデジカメで撮ってみると意外に良く撮れます。望遠レンズで覗いて気付いたのですが、月はけっこうな速さで移動してます。あれ、この場合、自分たち方が動いているのか…どっちにしても、見かけが太陽と同じ大きさで、地球に絶対裏側を見せない月は、そもそも人為的な天体のような気が…。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[写真の話
懐かしのAIBO




サーバーの中で探し物をしていたら、こんな写真がありました。AIBOを写真として真面目に撮ってみたものです。精悍にみえるライティングで撮ってみると、かわいいAIBOも、その金属感が強調されて結構カッコいいものです。この写真集の仕事をしたのはもう8年も前のことです。早いですね。どんなものでも、プロトタイプというか、勢いでつくったような初期のデザインは良いものですが、この初代のAIBOもいいですね、今見ても全然古くないと思います。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:2   trackback:0
[写真の話
ライブは楽しい その2


星勝さん、鈴木幹治(ミキハル)さん、川瀬康雄さんたちとの去年のライブ。みんなに共通するのは60年代にブリティッシュサウンドで育ったこと。キンクス、ゾンビーズ、スペンサー・デイビス・グループ、デイブ・クラーク・ファイブ、ビートルズなどを演奏。右端のぼくなんか、このバンドでは若輩者です。ベースはヤマハの須見さん、キーボードはアレンジャーの佐々木さん。星さんはリッケンバッカーの325、川瀬さんはグレッチのカントリージェントルマン、ぼくはギブソンの335とリッケンバッカーの12弦を弾いてます。こういうのはディテールが大事です。このステージでは間違ってもストラトなんか弾いちゃ興ざめです。ミキハルさんのドラミングもパワフルで凄いのですが、大受けは川瀬さんのゾンビーズと星さんの Long Tall Sallyでした。ふたりとも原曲のキーのままで歌いますから圧倒されます!ぼくもがんばらなきゃと思います。(何を?って、デザインの仕事をかな)T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[ひとり言
ありがとうございます。
ときどき、投稿してくださっている皆さんへ、
ありがとうございます。

このブログ、ぜったいに続かないと思っていましたが、なんとか続いてます。
さて、最近、めずらしく、作文モードに入ってまして、実は長い話をひとつ書いています。どこかで発表できるといいのですが。
超短編の「ホラーマーケット2」はこの先も、出来た時点で、ここで発表して行くつもりです。タクシーにまつわる話や、最終電車の話など書いていますが、ちょっと怖いです。この場に相応しい、怖くないホラーものが出来たら載せますので、読んでみて下さい。怖い話の時は、警告文を載せます。怖い度に合わせて星の数を表示したいと思いますので、怖い話が苦手な方は、それで判断して下さい。でも、ぼくの場合、怖さの中にもうひとつ別のものを込め…。あっと、いけない、こういうのがダサイのですよ、作家でもないのに、作風の説明なんかやるな!です。
ゴンベは疲れているときには助かります。前を歩いて行くだけで笑いをくれます。それでは、今後もよろしく!
おーい、ゴンベー!また出番あるかもよ~。 T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[ひとり言
企業の上手なデジタル活用法
「企業の上手なデジタル活用法」  田島照久

時は2020年
証券会社に勤める長谷部には
最近ファンになったアイドルがいる。
アイドルが所属する事務所の戦略なのか、メディアを選び、
CM出演だけでファンを増やし続けている。
その彼女が写真集を出したので早速買って来て、
同僚に自慢げに見せていると
そこを通りがかった同期の国崎が覗き込んで言う。
「ああ、その娘ね、ディードルね」
「え、何、国崎、そのディードルって」
「デジタルだよ、デジタルでつくったアイドルのことだよ、
  ちょっと貸してみ」
国崎は写真集を手にして仔細に見入る。
「しっかし、最近のは本当にわかんないよなあ…」
「何言ってんだよ国崎、デジタルなんかじゃないよ!」
「この子がデジタルだっていうのは
  有名な話だよ、某サイトじゃね」
「国崎さあ、どうして分かんだよ、デジタルだって。
 この髪の毛の生え際とか、よく見ろよ、
 それにこのニキビとかも…」
「長谷部くんね、じゃあ聞くけど、その娘さあ、
 出版記念サイン会とかやったか?」
「うーん…そう言や、アイドルにしちゃめずらしく、
 そんなイベント関係、一切やんなかったんだよな、
 やってくれたら、恥ずかしいけど、
 そこで買ったんだけどな……」
「だろ、実在してたらやるだろ、普通。
 聞いたんだけどさ、最近は、ディードル扱ってる事務所で
 資金力のあるとこなんかは、
 そのサイン会自体もデジタルでつくって
 芸能ニュースとして流すらしいよ。
 俺の友達が、口外しないことを条件に、
 そのエキストラをやらされててさ、
 全身、青い服尽くめの娘と笑顔で
 握手させられるんだって言ってた」
「国崎、俺、ちょっと、分かんなくなってきた……」
「でもさ、いいんだよ、眺めて楽しけりゃ。
 それに、その娘が実在してても
 長谷部が、面と向かって会う機会がなきゃ同じでしょうが」
「同じじゃないよ……」
「ちなみに、最近の有名どころのディードルといったら…」
「うわー、もう、いいよ、言わんでくれー」
「心当たりでもあんの?」
「俺、怖くなってきた!」
「長谷部くん、ひょっとして、知らないで、
 ディードルにファンレター出して、返事が来てたりして…」
「そ、それは無いけど。でも、あったら怖いわな」
「ま、それも、いいんじゃないの。
 子供がサンタさんから手紙もらうようなもんでしょ」
「国崎、それとこれは全然違うぞ!」
「でもなあ、聞くところによると、
 最近のオタク系はディードルじゃないと
 萌えなくなってる傾向にあるらしいよ。
 〈なんてったって、アイドル〉の理想型が
 そこにはあるわけだからな」
「オレも、既にそうなりかかってた分けだから、笑えないな」
「長谷部さあ、デジタルでも自然に愛してしまう、
 オレたちの世代って、この先どうなるんだろうね」
「国崎だって、気になってる、あの本社の早紀ちゃんが
 デジタルの産物だったらどうするよ」
「ありえるかもな、いつもモニター越しにしか
 会ったこと無いもんな」
「そう言えば国崎さあ、この前の大量リストラでは、
 本社の可愛い連中はひとりもリストラされてないって
 問題になってたけどな、それと、あいつら、
 ここ何年も歳取らないって」
「けっこう、オレたち島流しみたいな支社の営業が
 奮起するように仕組まれてたりしてな」
「そうそう、本当は、年季の入ったオバちゃんが
 対応してんだよ、きっと。
 モニーター上では、あの可愛い
 志村早紀子に成り代わってるわけ、
 早紀ちゃんみたいな娘に〈国崎くん、長谷部く~ん、
 きょうの営業、頑張って来てくださーい〉とか言われると
 オレたち、単純だから、はりきっちゃうもんなー」
「そういや、ここの連中、東京出張で、だれひとりとして
 本社の娘に会ったやつは居ないもんな」
「田中なんか、早紀ちゃんと同じ課の吉村可奈子ちゃんと、
 どうにかしてデートしようと、帰り際に
 本社のロビーで待ち伏せしたけど
 ついに、現れなかったって、言ってたな。
 それどころか、可愛い連中に限って
 誰一人としてロビーを通らなかったそうだよ」
「俺の本社出張でも、連中ときたら、
 可奈子ちゃんたちの課の話題になると
 いつも、話しを、はぐらかしちゃうんだよな…」
少しの時間、ふたりの会話が途切れた。
「ディードルかあ、こんな可愛い娘がねえ…」
長谷部はそう言うと、哀しそうに、写真集を
 引き出しの奥にしまった。
国崎は、もはや、そんな長谷部を笑えなくなっていた。
「長谷部、ところで……」
怖くなった国崎は話題を変えようとした、そのとき、
同じ課の後輩の鈴木が遠くから国崎を呼んだ。
「国崎さーん、本社の志村さんから電話でーす」
国崎に緊張が走った。


(c)2008 Teruhisa Tajima all rights reserved.

新作の「ホラーマーケット2」です。

Posted by 田島照久 thesedays
comment:2   trackback:0
[超短編小説
猛猫ゴンベ その4


猛猫がまだノラのころ。



今ではこの、ていたらく! T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[ねこの話
画像をつくるということ


ぼくの場合、画像をつくるということは、ストーリーを錬る作業です。そのストーリーが観えてくると、もう出来たようなものなのです。
これは遠くに見えるクレーンを仲間と間違え、それに近づくブラキオサウルスなのですが、右下のクルマの存在が何なのかは、ぼくにも分かりません。ぱっとみて、その内容が半分くらいは分かって、もう半分はよく分からないような絵作りが理想なのですが、これがなかなか難しいですね。もちろん観た人が感じるストーリーが全く違っていても、それは当然なことなので、こんな創作者の勝手なこだわりは無視でしょうね。人間歳を重ねると、説明臭くなっていくので、注意しなくてはと思います。なんの話やら…。 
言いたいことは。鑑賞者にイマジネーションを委ねることって、映像にせよ、絵にせよ、音楽にせよ、つくる側としては最も大事なことじゃないかということですね。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:2   trackback:0
[デザインの話
ライブは楽しい その1


そろそろライブをと思って、気付けば一年以上が過ぎている。この時は、ピアノとキーボードに福田裕彦さん、パーカッションはウイリー・ナガサキさん、ギターを弾いてくれたのは河口修二くん、そんな皆さんは、普段はアリーナクラスのステージをこなされてる超凄腕のミュージシャンです。加えてドラムとベースのリズム隊はソニーミュージックの音にはうるさい敏腕ディレクターのお二方。この状況で、真ん中でリードギター弾いてるぼくは、身の程知らずの厚かましい存在でしかない。しかしライブは楽しい。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:0   trackback:0
[ひとり言
攻殻機動隊の箱


シリーズの要になった3作品のブルーレイディスクとメイキングや本などが入ったボックス。今回のデザインのテーマは箔押しのグラデーション。なかなかうまく行かずに、試した箱は12体もあった。箔押しの色もいろいろあったが、中でもぼくはピンクが気に入っていた。ほかの色も捨て難かったが、金は普通過ぎるから、さすがに無いだろうと思っていると、自分以外の製作スタッフの満場一致でこの金箔に決まった。さすがに自分の感覚を疑うしかなかった。(写真は校正紙の上に箱を置いて撮ったものです。今月発売されます)T2

Posted by 田島照久 thesedays
comment:0   trackback:0
[デザインの話
空の写真 その1


いつも、こんな空を見ると、興奮して何カットも撮ってしまう。これはロサンゼルスの夕方の空だ。もちろん現地のひとは見向きもしない。毎日同じような空だから仕方がないが、自分も旅行者ではなく、永く住んでみると、気付かなくなるのだろうか…少なくとも以前に住んで居た時には、毎日のようにこんな空を撮り続けてはいたけど…。T2
Posted by 田島照久 thesedays
comment:1   trackback:0
[ひとり言
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。